3ステップの基本は「洗う」、 「補う」、「整える」。
これを肌へ効果的にはたらくpH(ペーハー)理論に基づいた処方で設計しました。
セットで使うことでそれぞれの効果が最大限に発揮されます。
pHとは酸性とアルカリ性を計る「ものさし」のことです。
酸性に近いと皮膚のタンパク質に対して収れん・殺菌作用があり、
アルカリ性に近いと膨潤作用などがあるとされています。
3ステップの効果をさらに高めるために肌のお悩み別に使い方をご紹介します。
Q:年齢のせいか、長く使っているのにハリがなくなってきたみたいです。
A:ハリがない方は、ぜひクリームの量を見直してみて下さい。
2~3回に分けてでもよいのでパール大7、8個分を目安にしてください。
しっかり3分以上パッティングできる量を使用することで、肌のモイスチャーバランスを整えると同時に、
パッティングによる血行促進との相乗効果でイキイキ肌に変わります。
その後のローションもたっぷりとお肌に与えて下さい。
ぷるぷる肌に導く
「
ビオセルバイタライザーαII」
との併用もお勧めです。
月に1度の
エクスフォリエーション
の効果も高まります。
Q:鏡を見たら首がたるんでいる! 顔はしっかりケアしていたのに・・・
A:年齢の現れる首は、若さをキープしたいものです。
首は皮膚が薄くて乾燥しやすく、シワやタルミが出やすい部分です。まずは洗い方を見直してみましょう。
顔と同様にエマルジョンとソープのダブル洗浄を心がけて下さい。
ゴシゴシせず、やさしく汚れを落とすように洗います。
パッティングが難しいのでクリームはなじませる程度で、その分ローションをたっぷり与えて下さい。
最後にボディケアラインの
「
エクストラミルク」を少量塗布し、
下から上へとリフトアップさせるようになじませます。鎖骨までが「顔」だと思ってケアしましょう。
Q;シワが最大の悩みです。それで年齢より老けて見られがち・・・
A:通常ケアにプラスして。クリームパックをすると効果的です。
皮膚が隠れるぐらいに厚めに塗布し、お風呂で発汗を促しながら吸収を高めてみてください。
時間がない時は、ラップで覆って、その上にレンジで温めた蒸しタオルをかぶせて行います。
どちらも5~10分ほどおいたら、肌に残ったクリームをパッティングでさらに肌へ押しこんでください。
最後はローションをたっぷりと与え、モイスチャーバランスを整えましょう。
Q;いつもニキビや吹き出物に悩まされているのですが・・・
A:ニキビや吹き出物は、汚れや余分な皮脂が肌に残り、
雑菌が繁殖してできるものが大半です。
まずは洗顔の仕方を見直してみて下さい。エマルジョンは多めに使い(5プッシュ以上)、
力を入れずに顔の上でクルクルと回しながら1分以上なじませて脂を浮かせ、
温かいお湯で4~5回乳化させてから、よくすすぎます。
ソープ洗顔は角がたつ位しっかり泡立てて、クルクルと回しながら、
長めに洗顔します。クリーム後のローションはたっぷり与えて、
ニキビのもとになる雑菌の繁殖を抑えましょう。
Q:季節や肌状態によってクリームにべたつきを感じます・・・
A:汗をかきやすい夏場などはベタつきを感じる場合もありますが、
ここでいつものケアを怠っては今までの苦労が水の泡になってしまいます。
これは使用量やパッティングで簡単に解決できます。
いつもよりちょっと塗布するクリームの量を減らし、
顔全体にいきわたるよう十分になじませたら、
しっかり3分間のパッティングをしてみてください。
また、収れん効果のあるローションをたっぷり使うこともポイントです。
風を送るようなパッティングで毛穴を引き締めてさっぱり使いましょう。
Q;乾燥がひどく、冬場は特に粉を吹くほどなのですが・・・
A:乾燥しやすい肌はとってもデリケートです。
いたわりの心をもってケアしましょう。
エマルジョンは3プッシュ位を顔全体になじませたら、
長くしすぎずぬるま湯でさっと乳化させてから流します。ソープ洗顔は、Tゾーンから順に塗布し、
1分以上かけずにサッとすすいで下さい。すすぎは必ずぬるま湯で行って下さい。
クリームはたっぷり塗布したら、両手全体で包み込むように押し込みながら、
その上に「
サブスキンリピト」
を塗布してからパッティングを行いましょう。
この一手間で、次ステップのローションも、グッとなじみやすくなります。